何かの匂いを嗅いだとき、それに関する記憶がふいに蘇ったりする事があります。
それは、脳において嗅覚と感情を司る場所が近い位置にあるためと言われています。
つまり匂いからその時の感情や気持ちが、まず最初に思い出され、それからその感情をもつに至った経験を思い出すようです。
また、嗅覚は視覚や聴覚に比べて長い間記憶に留まるということも実験で証明されています。
独自の香りで嗅覚からブランドコンセプトを顧客に訴求する「香り」マーケティングが注目されています。
オフィス・店舗様の香りをお客様に印象づけます。嗅覚を刺激し、記憶に残りやすくなります。
ふと、その香り・近い香りをかいだ時、「あそこのお店の香りだ・・・」と思い出します。
ブランドイメージの向上、購入意欲への刺激。他店・他社との差別化を図る戦略の一つとして、また、リピーター獲得の手段の一つとして、五感に響く『香り』の力をぜひご活用ください。
フレグランスディフューザーに関するご要望・ご不明な事がございましたら「air art」までお気軽にご相談下さい。
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2012.09.26Restaurant / Bar
EBISUGAO
店内を甘い香りで包み込み、お客様に癒しのひとときをお届けされてます。